児童34人乗せた観光バス、分離帯に衝突 2人けが 水戸

水戸署=水戸市三の丸1丁目
水戸署=水戸市三の丸1丁目
22日午前9時35分ごろ、水戸市塩崎町の国道51号の側道で、遠足に向かっていた茨城県つくば市内の小学3年生34人が乗った貸し切り大型観光バスが、道路右側の分離帯に衝突し、児童2人が軽傷を負った。水戸署は運転手の同県筑西市、男性(59)に話を聞くなどして事故原因を調べている。

同署などによると、バスはアクアワールド県大洗水族館(同県大洗町)に向かう途中だった。男子児童(9)と女子児童(8)の2人が首などに痛みを訴えた。小学生のほか、教諭2人と運転手の計37人が乗車し、全員がシートベルトを着用していたという。同小は、遠足は実施できたとしている。

大型観光バスを運行していたバス会社(つくば市)は、「被害に遭われた方におわび申し上げる。安全教育を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントした。

同署によると、現場近くの工事現場の作業員が事故を目撃し、110番通報した。現場は見通しの良い直線道路だった。

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