産廃収集運搬のメイホウ破産へ 負債1億7千万円

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帝国データバンク水戸支店は31日、産業廃棄物収集運搬のメイホウ(茨城県石岡市柏原)が水戸地裁土浦支部から破産手続き開始決定を受けたと発表した。決定は5月16日付。負債は約1億7千万円。

同社は1996年に設立。工場から出る合成樹脂や合成繊維くずなど廃プラスチック類の収集運搬を中心に、建設廃材の収集運搬、農業用廃ビニールのリサイクルなどを手がけ、2016年11月期には売上高約1億2900万円を計上していた。

しかし、規模拡大に伴う人件費や機械設備の修繕費用などが収益を圧迫し、17年11月期には赤字に転落。その後も中国と台湾の廃プラスチック輸入規制の影響で廃ビニールリサイクルの収入が減少。19年12月末に事業継続を断念した。

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