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茨城近代美術の精華II 日本芸術院会員五人展

明治以降、茨城県は多くの優れた芸術家を輩出しており、国の栄誉機関である日本芸術院にも、多くの本県出身者が会員として名を連ねてきた。日本芸術院の歴史は古く、1919(大正8)年創設の「帝国美術院」を母体とし、戦後「日本芸術院」と改称され、現在に至る。本展は、92(平成4)年度の「日本芸術院会員による茨城近代美術の精華 今日の栄光展」の第2弾として、現在日本芸術院会員として活躍する茨城ゆかりの5作家、川崎普照(ひろてる)、那波多目功一、蛭田二郎、山本文彦、能島征二を紹介する。(敬称略)



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