茨城新聞ニュース(モバイル)

県内ニュース

県内スポーツ



高校野球速報【有料】




2020年9月22日(火)
最大1千万円減、例年通りの経営できない生産者 外国人入国制限、茨城の農業に影 実習生いなくなれば廃業
人員不足、作付け縮小も

新型コロナウイルスの影響による外国人の入国制限が、茨城県の農作物生産に影を落とし始めている。受け入れ予定だった技能実習生の来日が見通せない中、出身国へ戻る実習生も増え、人員不足の懸念から生産時期を迎えた秋冬野菜の作付けを縮小する農業者が出…
記事全文 >>>


サイト内検索
県内ニュース一覧 >>>


  • 動画ニュース(新着)
  • 柿、丸々実り色づく 石岡で「早生」収穫始まる


    石岡市八郷地区特産の柿の収穫が始まった。10月中旬からの本格的な出荷シーズンを前に、一足早く色づいた品種「西村早生(にしむらわせ)」が、山すその畑に丸々と実っている。

    同市小幡の岡本果樹園では、1.5ヘクタールの畑に15品種の柿を栽培。今年は、長梅雨や8月の雨不足など天候の影響が懸念されたが、9月に入り持ち直し、生育は例年通りという。

    有機肥料を使った土壌で一年通して管理した柿は、ほんのりとした色合いとつやが際立つ。従業員らは一つ一つ丁寧に手に取り、へたの付近にはさみを入れて収穫した。園主の岡本忠さん(85)は「甘さも十分。お客さんに喜んでもらえるものができた」と笑顔で話した。

    今後は、甘くて大きい「太秋(たいしゅう)」、献上柿の「富有(ふゆう)」などが旬を迎える。同地区では10月中旬ごろから、観光果樹園もスタートする。

動画ニュース一覧>>>
全国・世界のニュース一覧>>>
(c)2010 IBARAKI SHIMBUN