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2020年2月22日(土)
東海第2再稼働 署名、必要数3分の2超 市民団体 県民投票へ中間報告
日本原子力発電(原電)東海第2原発(東海村白方)の再稼働の賛否を問う県民投票の実現を目指す市民団体「いばらき原発県民投票の会」は21日、県庁で会見を開き、県民投票条例制定を求める大井川和彦知事への直接請求に必要な署名集めの第2次中間報告を行った。 …
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  • つくば市 ドローン宅配実験、700メートル飛行 住宅街で国内初


    つくば市は20日、ベンチャー企業トルビズオン(福岡市)や食品スーパー・カスミ(つくば市)などと共に、小型無人機ドローンを使った宅配サービスの実証実験を同市研究学園の住宅街で行った。ドローン宅配の実証実験はこれまで過疎地域などが中心で、住宅街では国内初という。

    実験は、同市が推進するソサエティー5.0社会実装支援事業の一環。住宅街の集会所で五十嵐立青市長がスマートフォンのアプリを使って朝食セットを注文すると、約10分後、隣接する公園にバナナやインスタントのみそ汁を搭載したドローンが到着した。

    ドローンは市内の別の公園を飛び立ち、時速10〜15キロでプログラムされた高度約50メートルのルートを自動で飛行。担当者が目視で監視する中、アパートや一戸建て住宅の真上を避けながら道路に沿って進み、約700メートル離れた市長の待つ公園に無事着陸した。配送を終えると、ドローンは自動で離陸地点に戻った。

    ドローン宅配は近年注目を集めているが、民法では「土地所有者の権利はその上下に及ぶ」という空中権の規定があり、無許可で第三者の土地の上空を飛ばすことはできない。今回の実験は、国や警察、飛行ルート沿いの住民から了解を得て、歩行者の安全も確保した上で行った。

    トルビズオンの増本衛社長(42)は「ドローン宅配は将来、買い物弱者の支援や物流業界の深刻な人手不足解消に役立つ」と話した。(吉原宗康)

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