県産食材で歓迎、いざG20 つくばでレセプション:茨城新聞

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2019年6月8日(土)
県産食材で歓迎、いざG20 つくばでレセプション


【写真説明】
G20の成功を願って乾杯する歓迎レセプション参加者=7日午後7時17分、つくば市吾妻、鹿嶋栄寿撮影



つくば市で8日開幕する20カ国・地域(G20)貿易・デジタル経済大臣会合に先立ち、地元主催の歓迎レセプションが7日夜、同市内のホテルで開かれ、各国の政府関係者や県内各界の代表ら約400人が一堂に会した。県産食材をふんだんに使った料理や地酒が提供され、高校生らによるパフォーマンスが繰り広げられた。

主催者あいさつで大井川和彦知事は本県の農水産物や港湾、メーカーを紹介。つくば市に集積する研究・教育機関に触れ、「デジタル技術や経済に関する議論を行うのにふさわしい場所だ」と本県をアピールした。

会場には、常陸牛や新ブランド豚肉「常陸の輝き」のロースト、江戸崎かぼちゃを盛り合わせたサラダ、県産オリジナルメロン「イバラキング」のロールケーキ、県内35酒蔵の計46銘柄などがずらりと並んだ。日本の祭りをイメージした模擬店では、常陸秋そばを使ってそば打ちが披露された。

アトラクションには、県立水戸工業高ジャズバンド部などが出演。水戸葵陵高書道部は世界平和を願い、「祈」と揮毫(きごう)するパフォーマンスを演じた。

大臣会合にはG20各国や招待国、国際機関が参加。国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」などをテーマに、つくば国際会議場で2日間話し合う。
(小野寺晋平)




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