不明8歳男児死亡 自宅付近の川で発見 溺死の可能性 坂東:茨城新聞

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2019年7月21日(日)
不明8歳男児死亡 自宅付近の川で発見 溺死の可能性 坂東

20日午後5時40分ごろ、坂東市山、小学3年の男児(8)が1人で自宅を徒歩で出たまま行方不明になった。20時間以上たった21日午後2時1分ごろ、近くを流れる西仁連川を捜索した県警機動隊員が、川底に沈んでいた男児を発見。搬送先の病院で死亡が確認された。目立った外傷はなく、境署は事故で溺れた可能性が高いとみて、司法解剖を行うなど詳しく調べる。

同署によると、男児が発見されたのは、自宅から北東に約400メートル離れた西仁連川の山上橋付近。川幅は約10メートルで、水深約1・5メートルの川底に沈んでいた。現場の両岸はコンクリートののり面になっている。

家族は自宅を徒歩で出た男児を追い掛けたが、見失い、20日午後7時ごろ警察に「子どもがいなくなった」と通報。警察、消防、学校関係者ら延べ約180人が自宅周辺を捜索した。

男児は20日から夏休みだった。

同署は司法解剖を行い、死因を調べる。




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