牛久市長選が告示 現新の一騎打ち:茨城新聞

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2019年9月2日(月)
牛久市長選が告示 現新の一騎打ち


【写真説明】
小松崎伸氏、根本洋治氏(左から届け出順)



任期満了に伴う牛久市長選が1日、告示された。元市議で医療法人顧問の新人、小松崎伸氏(61)と再選を目指す現職の根本洋治氏(67)=いずれも無所属=が立候補を届け出て現新一騎打ちの選挙戦に入った。投票は8日、市内24カ所で行われ、午後9時から同市下根町の市総合運動公園体育館で即日開票される。有権者は7万469人(1日現在)。

小松崎氏は同市栄町の選挙事務所近くで出陣式。市議や支援者らを前に小松崎氏は「極めて厳しい選挙になることは承知の上」とし、高齢者、障害者への支援やコミュニティーバス「かっぱ号」再編、教育現場への情報通信技術(ICT)導入などを訴えた。また、「心構え、やる気が大切。やればできると信じて皆さんの期待を実行に移していきたい。スピード、決断力、実行力の三つを大きな柱として確実に(市政を)進めていく」と述べた。

根本氏は同市中央の診療所駐車場で出陣式を開いた。県内の首長や県議、市議らが応援に駆け付けた。根本氏は、2期目に向けたスローガンとして「復活と新たな挑戦」を掲げ、公共交通空白地帯の解消や福祉の充実などを主張。「強い気持ちで市の課題解決に当たっていく」と力強く訴えた。一部事業撤退があった牛久シャトーの再生については「年内にはレストランなどを誘致し、今まで以上のにぎわいをつくっていきたい」と語った。(秋葉凌、松原芙美)

【牛久市長選立候補者(届け出順)】
■小松崎伸(こまつざきしん) 61 医療法人顧問 無新
【略歴】医療法人いばらき会顧問。元市議4期。東洋大甫水会県支部長。牛久茎崎ライオンズクラブ会長。成城大卒。栄町
【公約】(1)人口減少・少子高齢化に合わせた財政の枠組みづくり(2)大学や企業誘致による雇用創出(3)情報通信技術(ICT)教育の充実
http://komatsu3s.blog34.fc2.com

■根本洋治(ねもとようじ) 67 市長 無現
【略歴】市社会福祉協議会会長。元市議3期。市議会議長。県軟式野球連盟牛久支部長。駒沢大卒。牛久町
【公約】(1)ひたち野うしく地域に隣接する市街化調整区域の宅地化(2)子育て環境のさらなる充実(3)観光資源を活用した地域活性化
http://nemoto-youji.com/




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