土浦市長選が告示 現新の一騎打ち:茨城新聞

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2019年11月4日(月)
土浦市長選が告示 現新の一騎打ち


【写真説明】
中川清氏、安藤真理子氏(左から)



任期満了に伴う土浦市長選は3日告示された。いずれも無所属で、5回目の当選を目指す現職の中川清氏(74)と、新人で元県議の安藤真理子氏(58)の2人が立候補を届け出て、現新の一騎打ちとなった。投票は10日午前7時から午後6時まで市内50カ所で行われ、同7時から大岩田の霞ケ浦市民体育会館で即日開票される。有権者数は11万8348人(2日現在)。

中川氏は午後4時から、同市城北町のホテルで出陣式。青山大人衆院議員や小沼巧参院議員、伊沢勝徳、八島功男両県議、同市議らが出席した。中川氏は行財政改革の推進や市民との協働など多数の実績を挙げ、「職員、市民との信頼を得ることを大事にしてきた。今後はソフト面を充実し、市政運営をしっかりとやっていきたい」と強調した。

安藤氏は午前11時、同市下高津の選挙事務所で出陣式。片山さつき参院議員や、県議、同市議をはじめ集まった支援者らを前に口火を切った。企業誘致の促進や、医療介護施策の充実などを公約に掲げ、「停滞を続けるのか、活力ある土浦に戻すのか、未来の土浦を選択する選挙。ぜひ支援をお願いしたい」と声を張り上げた。(綿引正雄)

【土浦市長選立候補者(届け出順、敬称略)】
■中川清(なかがわきよし) 74 市長 無現
【略歴】市社協理事長。当4。元土浦商工会議所会頭、県公安委員長、中川ヒューム管社長。慶応大卒。笠師町
【公約】(1)サイクリング環境の整備(2)小中一貫教育と幼児教育の充実(3)市民協働の地域社会促進(4)霞ケ浦水質浄化の取り組み強化
http://www.nakagawa-kiyoshi.info/

■安藤真理子(あんどうまりこ) 58 元県議 無新
【略歴】社会福祉法人副理事長、土浦商工会議所女性会長、市子ども会育成連合会長。元市議2期、県議2期。成城短大卒。大町。
【公約】(1)企業誘致の取り組み強化(2)子育て支援施設の創設など環境の整備(3)常磐道スマートインターチェンジの設置(4)女性の活躍支援
https://andomariko.com/archives/2692.html




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