ひたちなか・酒列磯前神社 高校合格、絵馬に祈る 市内中学3年生奉納:茨城新聞

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2019年12月15日(日)
ひたちなか・酒列磯前神社 高校合格、絵馬に祈る 市内中学3年生奉納


【写真説明】
絵馬を奉納し高校受験の合格を祈願する生徒ら=ひたちなか市磯崎町



高校受験の合格を祈願する絵馬の奉納式が14日、ひたちなか市磯崎町の酒列磯前(さかつらいそさき)神社であり、市内の中学3年生が志望校突破を祈った。

式はひたちなか商工会議所の会員による「縁起のいいまち推進協議会」(大内聖仁会長)が10年以上行っている恒例行事。1984年に高校野球の甲子園で優勝した取手二高ナインがひたちなか海浜鉄道の勝田駅から金上駅間の切符を買っていたことから、同協議会では「縁起のいいまち」を押し出している。

市内全9校の中学3年生を代表した24人が式に出席した。絵馬には「第一志望校合格」や教職員が生徒全員の合格を願った物も見られた。生徒分と市内3駅で一般住民が書いた物を合わせた約3千枚を奉納した。式後には「とんとん拍子で受験に勝つ」の語呂に掛けて、カツロールと豚汁、合格まんじゅうが振る舞われた。

勝田一中の大須賀基記さん(14)は「神社で祈願して心強い。自信もついた」、大島中の黒沢詩音さん(15)は「同級生のみんなの願いもかなってほしい」とそれぞれ話した。(斉藤明成)




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