県立中と中教校の入試 1670人が挑む 合格発表は22日:茨城新聞

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2020年1月12日(日)
県立中と中教校の入試 1670人が挑む 合格発表は22日


【写真説明】
問題用紙の配布を待つ受験生ら=鉾田市鉾田



4月開校の中高一貫の県立高校付属中5校を含む県立中学校と、中等教育学校の計8校の入学者選抜検査が11日、各校で行われ、1670人が挑んだ。県教委によると、各校からトラブルや出題ミスなどの報告はないという。合格発表は22日。

県教委によると、初めて検査を実施した4月開校の中高一貫の県立高校付属中5校の各受験倍率(定員各40人)は、竜ケ崎一が4.90倍と最も狭き門で、鹿島2.73倍、下館一2.55倍、鉾田一2.33倍と続き、太田一0.95倍だった。

このほかの学校の倍率は、日立一高付属中(定員80人)が前年比0.67ポイント増の3.10倍、並木中等教育学校(同160人)が0.40ポイント減の3.78倍、古河中等教育学校(同120人)が0.14ポイント増の2.33倍だった。

志願者1708人のうち38人が志願を取り消した。このうち当日欠席は20人だった。

鉾田市鉾田の県立鉾田一高では、4月開校の同校付属中の受験生が、朝早くから続々と会場入り。93人が緊張した表情で、2種類の適性検査と面接に臨んだ。

合格者は22日午前9時からインターネット上で発表する。(成田愛)




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