改札口前を彩る「実り」つるし飾り サークルが水戸駅で展示:茨城新聞

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2020年1月16日(木)
改札口前を彩る「実り」つるし飾り サークルが水戸駅で展示


【写真説明】
JR水戸駅改札口前を彩る手作りのつるし飾り=水戸市宮町



水戸市宮町のJR水戸駅改札口前で、那珂市戸多地区のサークル「美那の会」(秋山厚子会長)がつるし飾りを展示している。野菜や果物、今年のえとのネズミなど手作りの飾りが展示スペースいっぱいに広がり、改札口前を彩っている。同会によると、今月いっぱいの展示を予定している。

同サークルは現在12人が所属し、つるし雛(びな)や小物を作りながら交流している。同駅での展示は毎年行っており、今回で4回目。これまで作ってきた飾りに加え、今年のテーマ「実り」にちなみ、カキやニンジン、ダイコン、カボチャなどを作成した。

同市下江戸に住む会員3人は、昨年の台風19号の影響で自宅が浸水した。今回の展示では浸水から免れた作品も飾られている。同所の小貫恵美子さん(77)は「『元気にやっています』と感謝の気持ちを込めて飾った。展示できたことは本当にうれしい。ぜひ興味を持ってもらえれば」と笑顔を浮かべた。(磯前有花)




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