「スパリゾートハワイアンズ」55周年で新・夜のショーがスタート、開業からの歴史表現:茨城新聞

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2020年1月17日(金)
「スパリゾートハワイアンズ」55周年で新・夜のショーがスタート、開業からの歴史表現


【写真説明】
炭鉱作業員などにふんした衣装をまとい踊る「炭鉱タヒチ」=福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」



福島県いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」は15日、創業55年目を迎えた。年間を通して記念企画を展開する計画で、同日からはかつての人気演目を復活させるなどした新たな夜のショーをスタート。ステージ前に詰め掛けた観客を魅了した。

前身である「常磐ハワイアンセンター」は1966年、炭鉱の斜陽化を機に常磐興産が開業。「夢の島ハワイ」を目指したレジャー施設を完成させた。90年にハワイアンズに名称変更した。2006年にはその誕生に至るまでが映画「フラガール」で描かれ、話題を呼んだ。

新たな夜のショー「魂〜TRY TRY TRY〜」は全22曲で構成し、約60分。初代フラガールも踊った往年の名曲や民謡「常磐炭坑節」を基にした曲などの人気演目を復活。プロジェクションマッピングによる演出も加え、55年の歴史を表現する。6月3日には6年ぶりとなる東京公演も予定している。

開業当時のキャッチフレーズ「1000円持ってハワイに行こう」にちなみ、ハワイアンセンター時代に撮影した写真を提示すれば入場券を一律千円にする割引を19日まで実施している。同センター時代から現在までの懐かしい施設やアトラクションを再現したフォトスポットも3月1日まで設ける。(小原瑛平)




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