高校生、初の投票立会人 つくばみらい市議選期日前投票:茨城新聞

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2020年2月6日(木)
高校生、初の投票立会人 つくばみらい市議選期日前投票


【写真説明】
期日前投票所で投票立会人を務める田村純さん=つくばみらい市紫峰ケ丘



9日投開票されるつくばみらい市議選の期日前投票で5日、市内の高校3年生が投票立会人を務めた。市選挙管理委員会によると、立会人に高校生を起用するのは今回が初めて。担当者は「若い世代にも選挙を身近に感じてもらい、投票率アップにつなげたい」と話している。

投票立会人は通常、行政区の区長や民生委員が務めるケースが多いが、2016年に選挙権年齢が「十八歳以上」に引き下げられたことを受け、18歳の高校生でも務められるようになった。

今回は、若者の選挙への関心を高めようと、市選管が18〜29歳を対象に立会人を募集。応募のあった高校生3人を選定した。

5日は、みらい平コミュニティーセンター(同市紫峰ケ丘)の期日前投票所で県立伊奈高校3年、田村純さん(18)が立会人を務め、市民の投票を見守った。

田村さんは「現代社会の授業で政治について習い、選挙に関心があった」と応募の動機を語り、「投票所の様子がよく分かり勉強になった」と感想を話していた。7、8日にも別の高校生が投票立会人を務める。(今橋憲正)




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