河合・茨城県警本部長が抱負 責任重大、引き締まる ひたちなか出身:茨城新聞

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2020年2月18日(火)
河合・茨城県警本部長が抱負 責任重大、引き締まる ひたちなか出身


【写真説明】
着任会見で抱負を語る河合信之本部長=県警本部



ひたちなか市出身の河合信之茨城県警本部長(56)が17日、水戸市笠原町の同本部で着任会見を開いた。出身県で本部長を務めることを踏まえ「夢のような幸運。やりがい、責任の重大さを考えると気持ちが引き締まる思い」と語った。

工業地帯、日本有数の農業生産、豊かな自然、東京のベッドタウンなど、多面的な本県の特色に触れ「さまざまな側面に応じた(警察活動の)施策をバランスを持って進めていかなければならない」と強調した。

東京五輪サッカー会場となる県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)の警備については「既に他の都道府県警や警察庁と連携を取っている。最善の対応ができるよう、しっかりと準備をしたい」と意気込んだ。

河合本部長は水戸一高、東京大法学部卒。1987年警察庁入り。関東管区警察局広域調整部長、香川県警本部長などを経て、昨年3月から近畿管区警察局総務監察部長を務めていた。県警によると、本県出身者の県警本部長は記録が残る1993年以降初めて。(今井俊太郎)




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