歌舞伎あられ池田屋 取手に初の販売拠点 飲食も楽しめる新店舗:茨城新聞

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2020年2月22日(土)
歌舞伎あられ池田屋 取手に初の販売拠点 飲食も楽しめる新店舗


【写真説明】
22日にオープンする歌舞伎あられ池田屋の新店舗=取手市山王



あられ製造販売の歌舞伎あられ池田屋(取手市山王、池田裕児社長)は22日、同市山王に飲食スペースを備えた新店舗をオープンする。これまで製造工場で直売をしてきたが、工場から約200メートル離れた場所に新築した。同社の販売拠点の出店は初めて。池田社長は「気軽に足を運んでもらい、地元の交流の場にしてもらえたら」としている。

新店舗は敷地面積約千平方メートル、店舗面積約100平方メートル。12台分の駐車場を整備した。店舗内は天井が高く開放的な雰囲気で、店内に飲食スペースを設けてコーヒーなどを販売。今後は、あられの原材料となる、もち米を使った「おこわ」や「餅」も飲食スペースで食べられるよう販売を計画している。

店外にはイベントスペースがあり、キッチンカーを呼んだマルシェなどのイベント開催も考えているという。池田社長は「多くの人が集まり、楽しんでもらえる場所にしたい。取手の名物といえる場所にしたい」と話している。営業時間は午前10時〜午後7時。水曜定休。通常営業は27日からで、22〜24日は午後5時まで。

同社は1933年創業。あられやおかきの味にこだわり、切った餅を天日干しにするなどして手間暇をかけた昔ながらの製法を取り入れた商品が特長。問い合わせは同社(電)0297(85)8231
(高阿田総司)




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