“三福”メニュー味わって 食材に梅や納豆使った観梅期限定メニュー 水戸:茨城新聞

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2020年2月23日(日)
“三福”メニュー味わって 食材に梅や納豆使った観梅期限定メニュー 水戸


【写真説明】
観梅期限定の“三福”メニューを味わう水戸の梅大使ら=水戸市泉町



水戸市泉町の京成百貨店で22日から、市内産梅「ふくゆい」、市内産わらづと納豆「福藁(ふくわら)」、県産米「ふくまる」を食材として使った観梅期限定メニューを提供している。食材の名称から“三福”メニューとして、市内外の観梅客にPRしていく。

メニューは市と同店が共同企画し、同店9階の「真慈庵」と「景山」が各1商品を開発、提供を始めた。3月31日まで。

真慈庵の「あけぼの膳」(1540円)は、福藁にチーズとオリーブ油を合わせた小鉢に加え、ふくゆいと豆腐を天ぷらにした御膳を開発。景山「水戸乃梅ふくゆいの梅肉と鱈(たら)の甘酢あんかけ」(1530円)は、ふくゆいの梅肉をソースにし酸味を生かした。

21日には、同店で試食会を開催。味わった水戸の梅大使、根本真美さんは「春を感じられるメニュー。観光客にも自信を持って薦められる」と感想。高橋靖市長は「どちらも梅の味がしっかりしている。水戸のおいしいものをたくさん食べ、満腹、幸福も含めて四福にも五福にもなってもらえたら」と話した。

商品は東京・銀座の県アンテナショップや同店のSNS(会員制交流サイト)などを通してPRしていく。(前島智仁)




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