茨城県、eスポ産業化探る つくばで講演会やエキシビションマッチ:茨城新聞

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2020年2月25日(火)
茨城県、eスポ産業化探る つくばで講演会やエキシビションマッチ


【写真説明】
講演する国立病院機構八雲病院の田中栄一さん=つくば市吾妻



eスポーツの産業化に向けた機運醸成を図ろうと、県は20日、つくば市吾妻のつくば文化会館アルスで「第2回いばらきeスポーツアカデミー」を開き、県内外の企業や自治体などから42人が参加した。

国立病院機構八雲病院(北海道)の作業療法士、田中栄一さんが「バリアフリーのeスポーツを目指して」と題し講演。同病院で筋ジストロフィー患者のリハビリテーションにeスポーツを取り入れた事例を紹介しながら、「eスポーツを通じたコミュニケーションはさまざまな可能性を秘めており、新たな発見があるはず」と話した。

このほか、eスポーツチームの選手らによるパズルゲームのエキシビションマッチや、日立システムズ(東京)でeスポーツ部長を務める杉山治さんが、同部を設立した経緯や社内外交流の活性化などの効果を紹介した。




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