《新型コロナ・影響》台北便19日から運休 茨城空港、国際線一時ゼロに:茨城新聞

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2020年3月19日(木)
《新型コロナ・影響》台北便19日から運休 茨城空港、国際線一時ゼロに

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は18日、茨城空港(小美玉市)にタイガーエア台湾が運航している台北便が運休すると発表した。期間は19日〜4月30日まで。同空港では春秋航空の中国定期便2路線が既に運休となっており、今回の台北便運休で国際線が一時的にゼロになる。

台北便は連続チャーター便を経て2018年10月から、木曜日、日曜日の週2往復で運航している。同課によると、運休は台湾当局が17日、日本への渡航制限と国外からの入国制限レベルを上げたことを受けた措置。同空港の国際線は開港以来、ほぼ途切れることなく続いており、国際線の定期便がゼロになるのは11年の東日本大震災で春秋航空上海便が同年3月いっぱい運休して以来となる。

同空港では春秋航空が週4日運航している上海便、西安便も2月から順次運休し、今月28日までの運休を決めている。スカイマークの国内線も神戸便と札幌便の一部で減便措置が取られている。




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