新聞記事見て急きょ立候補 無風一転、現新の争い 守谷市長選告示、8日投開票:茨城新聞

県内ニュース

県内スポーツ


2020年11月2日(月)
新聞記事見て急きょ立候補 無風一転、現新の争い 守谷市長選告示、8日投開票


【写真説明】
松丸修久氏、小野勉氏(左から)



任期満了に伴う守谷市長選は1日告示され、いずれも無所属で、2期目を目指す現職の松丸修久氏(66)=自民党茨城県連守谷支部、公明党推薦=と、新人で土浦市在住の家庭教師、小野勉氏(58)の2人が立候補を届け出た。当初、無投票とみられていたが、小野氏の立候補で一転、現新2人による選挙戦となった。

松丸氏は午前10時、守谷市高野の店舗駐車場で第一声。「健幸長寿」への取り組みや子育て環境の充実、まちづくり協議会の設立など4年間の実績を強調。その上で新型コロナウイルスを念頭に、2期目の公約に行政のデジタル化や教育環境のさらなる向上、新たな税源確保の必要性などを訴え、「私の手でこれからの守谷の礎を築かせてもらいたい」と支持を呼び掛けた。

小野氏は同日、立候補届けを済ませた後、同市役所で会見。告示日前日の土曜日、市長選の新聞記事を見たことから急きょ立候補を決めたと話した。立候補の動機については「自分の政策を実行するため」と説明。「(公共料金などの)減税をしたい」と述べた。土浦市在住でなぜ守谷市長選に立候補したかについては「直近の選挙が守谷だったから」と話した。

投票は8日午前7時から午後8時まで、市内21カ所で行い、同9時から同市百合ケ丘の市立守谷中体育館で即日開票される。有権者は5万5674人(10月31日現在)。

【守谷市長選立候補者(届け出順)】
■松丸修久(まつまるのぶひさ) 66 市長 無現
【略歴】守谷市社会福祉協議会長。元市議当選5回(旧守谷町議含む)、市議会議長。同志社大卒。野木崎
【公約】(1)まちづくり協議会の充実(2)デジタルによる行政の業務改善(3)教育改革の充実(4)新たな財源を創出するまちづくり
http://www.nobuhisa.jp

■小野勉(おのつとむ) 58 家庭教師 無新
【略歴】元日本郵便逓送社員、ワンダーコーポレーション嘱託社員。明治大卒。土浦市小岩田東
【公約】(1)税金を安く
https://www.youtube.com/channel/UCZyWBtak4N5b5VmvQnAEBiA




サイト内検索
(c)2010 IBARAKI SHIMBUN