センバツ21世紀枠推薦は境 茨城県高野連発表:茨城新聞

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2020年11月11日(水)
センバツ21世紀枠推薦は境 茨城県高野連発表

茨城県高校野球連盟(塚本敏雄会長)は10日、第93回選抜高校野球大会(来年3月19日開幕予定)に出場する21世紀枠の茨城県候補校に境を推薦すると発表した。

推薦理由として、文武両道を実践し、(1)全日制普通科で練習時間が限られる(2)グラウンドがサッカー部と共用で練習内容が限られる(3)県西端に立地し、地元出身生徒のみという条件下、今秋の県大会で甲子園出場経験のある強豪私立校などを破り、35年ぶりの8強進出を果たしたこと-を挙げた。

同校は1928年創立で、野球部も同年に創部。今秋の県大会では、準々決勝で藤代に敗れたものの、1回戦で土浦日大を4-2、2回戦で常磐大高を2-1で下し、8強入りした。これまでに甲子園出場は春夏通じて一度もなく、21世紀枠の推薦は初めて。

推薦が決まり、金井光信監督(43)は「光栄なこと。身の引き締まる思いで、推薦校として恥じないチームづくりをしていきたい」と話した。

21世紀枠は各都道府県推薦校から全国9地区で候補校を各1校ずつを選び、その中から3校選出する方針。9地区の候補校の発表は12月11日で、出場校決定は来年1月29日。同枠では本県から、2018年度に石岡一が出場している。




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