新聞感想文コンクール 文科大臣賞に山岡さんら 小中高生、52人が入賞:茨城新聞

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2020年12月3日(木)
新聞感想文コンクール 文科大臣賞に山岡さんら 小中高生、52人が入賞


【写真説明】
第11回新聞感想文コンクールの最終審査会=水戸市内



茨城新聞社主催の第11回新聞感想文コンクールの最終審査会が2日、水戸市内で開かれ、4部門の入賞者52人が決まった。最高賞の文部科学大臣賞は、小学1〜3年生の部が水戸市立五軒小1年の山岡正太郎さん、小学4〜6年生の部が坂東市立長須小5年の後藤大輝さん、中学生の部が牛久市立ひたち野うしく中3年の中村美桜さん、高校生の部は水戸二高1年の高橋さくらさんの4人が選ばれた。

コンクールは、児童生徒が新聞を読み、感想文を書くことで、読解力や表現力、社会への関心を高めることを目的に開催している。茨城新聞を扱う販売店でつくる茨城会(山本恒会長)と茨城新聞社が主催。文部科学省と県教委が後援。

今回は小学1〜3年生の部に364点、小学4〜6年生の部に1114点、中学生の部に699点、高校生の部に1254点の計3431点の応募があり、過去最多となった。

入賞作品は、新型コロナウイルス感染拡大や人種差別、環境など社会問題について、新聞記事を通じて自分自身のことと捉え、豊かな感性で分かりやすく表現した内容が目立った。

取り組みが顕著な学校に贈られる学校賞には、牛久市立ひたち野うしく中、水戸高等特別支援学校、筑西市立関城西小、稲敷市立あずま西小、つくば市立島名小の5校が選ばれた。

審査会で県新聞教育研究会の小岩泰規会長は「新聞を読むことが、生きる力につながると再認識できる、レベルの高い作品ぞろいだった」と講評した。

このほかの主な入賞者は次の通り。(敬称略)
◇県知事賞 須藤あいり(筑西市立川島小)、金久保さくら(石岡市立東成井小)、池田美悠(古河中等教育学校)、梶沙知(高萩清松高)

◇県教育長賞
坂東桃佳(土浦市立中村小)、海老根理咲(茨城大付属小)、森美雪(牛久市立ひたち野うしく中)、作田真惇(波崎高)

◇茨城新聞社長賞
岡田栞奈(鹿嶋市立高松小)、後藤秀斗(坂東市立長須小)、斎藤彩葉(阿見町立竹来中)、小沼愛花(水戸高等特別支援学校)

◇茨城会長賞
川村彩月(筑西市立関城西小)、金子芽生(土浦市立中村小)、大和田瑞夏(つくば市立高崎中)、益子七海(水戸二高)

◇県教育研究会長賞
穐山史歩(桜川市立猿田小)、池田陽和(筑西市立関城西小)、田中優朱(牛久市立ひたち野うしく中)、沼本睦実(常総学院高)

◇県新聞教育研究会長賞
安倍武蔵(桜川市立岩瀬小)、岩田明香里(つくば市立島名小)、松岡琴音(牛久市立ひたち野うしく中)、照沼百々香(水戸二高)

◇県PTA連絡協議会長賞
石原穂花(鹿嶋市立高松小)、園部亜唯彩(茨城大付属小)、根木ももこ(阿見町立竹来中)

◇県高校PTA連合会長賞
神原美紅(古河中等教育学校)




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