【速報】常総学院にセンバツ切符 5年ぶり10度目:茨城新聞

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2021年1月29日(金)
【速報】常総学院にセンバツ切符 5年ぶり10度目


【写真説明】
秋季関東高校野球大会準々決勝で木更津総合を破り4強入りを決め、スタンドからの拍手に笑顔で応える常総学院ナイン=昨年10月27日、ZOZOマリンスタジアム、吉田雅宏撮影



第93回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、オンライン形式で開かれ、茨城県から常総学院が選ばれた。常総学院は5年ぶり10度目の出場。県勢の出場は2019年の石岡一(21世紀枠)以来。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で春夏ともに甲子園大会は中止になった。

常総学院は昨秋の関東大会で準優勝し、選抜大会出場が有力視されていた。茨城2位代表として臨んだ関東大会は、エース秋本璃空(2年)と田辺広大(同)のバッテリーを軸とした守り勝つ野球で勝ち進み、打線も成長した。1回戦で前橋商(群馬2位)に9-0の七回コールドで勝利し、準々決勝で木更津総合(千葉1位)を9-1で下した。準決勝では東海大甲府(山梨1位)に10-0で六回コールド勝ち。決勝は高崎健康福祉大高崎(群馬1位)に延長十一回の末、7-9で敗れ、惜しくも優勝を逃した。

今選抜大会は有観客で開催する準備が進められており、組み合わせ抽選は当初の3月12日から2月23日に前倒しして実施する。開会式は全チームが入場行進する形は取らず、大会前の甲子園練習も行わない。

■常総学院
1905年に創設された常総学院中学を前身とし、83年に男女共学の私学として創立。同年創部の野球部は甲子園に春9回、夏16回出場。春は2001年に、夏は03年に全国優勝を果たした。主な野球部OBは仁志敏久(元巨人など)、同校現監督の島田直也(元横浜)、金子誠(元日本ハム)ら。所在地は土浦市中村西根1010。




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