常総学院センバツ切符 5年ぶり10度目:茨城新聞

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2021年1月30日(土)
常総学院センバツ切符 5年ぶり10度目


【写真説明】
5年ぶり10度目の選抜高校野球大会出場が決定し、喜ぶ常総学院ナイン=29日午後、土浦市中村西根の同校野球場



3月19日に甲子園球場で開幕する予定の第93回選抜高校野球大会の出場32校を決める選考委員会が29日、初めてオンラインで開かれ、茨城県から常総学院が選出された。同校の出場は5年ぶり10度目。

常総学院は昨秋の関東大会決勝で、高崎健康福祉大高崎(群馬)に惜しくも敗れたが、準優勝の好成績を収め、選抜大会出場が有力視されていた。

島田直也監督(50)は「生徒たちが頑張った結果。しっかり準備をして臨みたい」、田辺広大主将(2年)は「コロナ禍での大会だが、多くの人に勇気と感動を与えられるよう頑張りたい」とそれぞれ意気込みを語った。

組み合わせ抽選会は2月23日に行われ、各校主将がリモートで参加する。

昨年は、出場校が決定した後、新型コロナウイルス禍で開幕約1週間前に中止が決定。夏の全国選手権大会も中止となった。日本高野連は、今回の選抜大会は感染症対策を講じ、観客数を制限して開催する方向で準備を進めている。開会式は全出場校での入場行進は行わず、簡素化する。




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