少年ら自宅で大麻栽培疑い 茨城県警逮捕:茨城新聞

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2021年6月17日(木)
少年ら自宅で大麻栽培疑い 茨城県警逮捕


【写真説明】
少年らが自宅で栽培していた大麻草など(県警提供)



大麻を自宅で栽培するなどしたとして、茨城県警桜川署と県警薬物銃器対策課の合同捜査班は16日までに、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで、千葉県松戸市、アルバイト店員、少年(19)と同所、無職、少女(18)を逮捕したと発表した。同課によると、2人は容疑を認めている。

同課によると、2人は会員制交流サイト(SNS)を通じて千葉県内に住む10〜20代の若者に大麻などを販売し、約670万円を売り上げていた。売上金は生活費に充てていたという。

県警は4月16日、建造物侵入容疑で少年方を家宅捜索した際、乾燥大麻約19グラムを発見。少年と、交際相手で同居の少女を同法違反(共同所持)の疑いで現行犯逮捕していた。捜索では、栽培中の大麻草13本と、合成麻薬MDMA約80錠が見つかった。

その後の捜査で、2人が営利目的で大麻などを所持、栽培していたとして、県警は5月6日と同26日、2人を同法違反(営利目的栽培)などの疑いで再逮捕。水戸地検下妻支部は今月15日、同法違反(営利目的所持、営利目的栽培)と麻薬取締法違反(営利目的所持)の疑いで、2人を水戸家裁下妻支部に送致した。

2人から乾燥大麻約5グラムを1万7500円で買ったとされる千葉県柏市、専門学校生、少年(19)も大麻取締法違反(有償譲り受け)の疑いで県警が逮捕し、家裁送致された。




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