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【エンタメ総合】
サンリオ、社員の声もとに「働き方制度」改定 時短対象「小6年まで」、男性も利用可能な「SRHR休暇」など
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サンリオは27日、4月より働き方に関わる制度を改定すると発表。不妊治療や卵子凍結、更年期症状などの事由で利用ができる「SRHR休暇」を導入するほか、「育児短時間勤務制度」の対象を小学校6年生修了までに延長するとした。社内アンケートで寄せられた社員の声を反映したという。
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同社は改定について「多様な人材がそれぞれのライフステージに合わせた働き方を選択できる環境を整え、笑顔で働き続けることができる職場を目指す」と説明した。
主な改定ポイントは、「SRHR休暇」の導入と、「育児短時間勤務制度」を「小学校6年生」まで期間延長すること。発表で「SRHR休暇」について「『Sexual and Reproductive Health and Rights』の略で、『性と生殖に関する健康と権利』と訳され、すべての人の『性』と『生き方』を尊重するもの」と説明。これまであった「生理休暇」に加えて不妊治療や卵子凍結、更年期症状など女性に限らず男性も利用が可能となる。
時短制度については、「育児短時間勤務制度」を利用可能な子の年齢を「小学校3年生修了まで」としていたが、2025年4月より、「小学校6年生修了まで」と期間を延長する。