【ゲーム】
『ドラクエ』ゴーレム、ブチ切れ!「ようせいのふえ」使う勇者 4コマ漫画にファン爆笑「意味が怖すぎ」「拳が妙にリアル」

『HD-2D版 ドラゴンクエストI&II』のビジュアル


 ゲーム『ドラゴンクエストI&II』リメイクとなる『HD-2D版 ドラゴンクエストI&II』が発売されたことを記念して、公式Xにて「令和のドラクエ4コマ」が公開された。第3弾は『月刊コロコロコミック』で連載されていた『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』で知られる漫画家・曽山一寿氏が描いている。



【画像】ブチ切れるゴーレム(笑)物理道具「ようせいのふえ」 ドラクエ4コマ漫画



 「ようせいのふえ」を題材にした4コマ漫画で、ゴーレムを眠らせる勇者の姿が描かれており、オチにネット上では「ラリホー(物理)」「ゴーレムを眠らせるどころか自分が寝ちゃうの笑いました 曽山先生らしいテンポとオチが最高です」「オチの意味が怖すぎますよー」「ゴーレムの拳が妙にリアルなのじわる」などと反応している。



 「ドラゴンクエスト」シリーズは、プレーヤーが物語の主人公となって、世界を掌握しようとする魔王に立ち向かうRPG。チュンソフトが開発・エニックスが販売する初代『ドラゴンクエスト』が1986年に発売されて以降、日本を代表する人気ゲームタイトルの一つとして知られている。



 今作は1986年の1作目発売から39年経て、新キャラ「サマルトリアの妹姫」が登場することでも話題となっている。

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