【エンタメ総合】
柏木由紀、過去に“衝撃”を受けたファンの存在明かす「胸が…」 CDを千枚まとめて購入した人物に共演者も驚き

柏木由紀 (C)ORICON NewS inc.


 元AKB48でタレントの柏木由紀(34)が11日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』(後11:59)に出演。AKB48時代の印象的なファンについて語った。



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 この日番組では国内で推定1300万人いるともいわれる「推し活」について特集。推し活を続けることで感じる“疲れ”についても語った。



 アイドルグループの一員として活動した過去を持ち、自身も推し活を行っているという柏木にMCの上田晋也は過去の印象的なファンについて質問。柏木は「います」と即答すると「握手会でいったら、1枚CDを購入したら1枚握手券で、10秒話せる。ていうのを1000枚まとめて」と自身との握手会のためにCDを大量購入したファンがいたことを明かした。また「それが高校生か大学生くらいの女の子」だったとして共演者を驚かせた。



 「親に一生分の前借りの感じで…うれしいよりも心配。胸が痛いというか」と当時の心境を振り返った柏木。またその時の握手会ではひとまずお茶を進めた上で、会話を始めたといい、「1時間、友達とのカフェの雑談というか」とファンと不思議な時間を過ごしたと語った。

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