
【映画】
柳俊太郎、クマ問題に言及「いつか共存できる世界が来たら」
俳優の柳俊太郎(※柳=木へんに夘、34)が29日、都内で行われた映画『消滅世界』公開記念舞台あいさつに登壇。全国的に人的被害が相次いでいるクマの問題に触れた。
【全身ショット】決まってる!黒いジャケット姿でイベントに姿を見せた柳俊太郎
登壇者は作品にちなみ、“理想の世界”について質問を受けた。柳は「今が幸せすぎて」と考え込んだ。
その上で「強いて言うなら動物が好きなので、クマとかいろいろ問題がある」と言及。「うまいバランスで共存できる世界が来たら良いなと思います」と思いを語った。
本作は、芥川賞作家・村田沙耶香氏の小説が原作。舞台は人工授精で子どもを産むことが定着した世界。夫婦間の性行為はタブーとされ、恋や性愛の対象は“家庭の外”の恋人か二次元キャラが常識になる。
“両親が愛し合った末”に生まれた主人公・雨音は母親へ嫌悪感を抱いていた。住民全体で計画的に人工授精、出産、管理を行い、住民みんなで子育てをする実験都市「エデン」が千葉に作られる。恋愛も性もない“理想の楽園”へ、雨音と夫の朔は居を移すが、その“正常”な日々は一変し、二人の関係を狂わせていくというストーリーとなる。
舞台あいさつには柳のほか、蒔田彩珠、恒松祐里、結木滉星、川村誠監督が登壇した。
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