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【11/25 ウェビナー開催】DX推進の基盤づくりがなぜ重要か? 西松建設が挑んだ“誰もが使えるDX”の実現とその舞台裏



テックタッチ株式会社
AI型次世代DAP「テックタッチ」を開発・提供し、DAP市場国内シェアNo.1のテックタッチ株式会社は、西松建設株式会社をゲストに招き、2025年11月25日(火)12時から無料オンラインセミナーを開催します。
お申し込みはこちら:https://techtouch.jp/event/20251125-nishimatsu/



「導入したシステムが活用されない」「現場のITリテラシー格差」など、DX推進の課題は後を絶ちません。総合建設会社の西松建設は、この課題をいかに乗り越え、DXを企業全体の文化として根付かせたのか。本ウェビナーでは、同社が掲げるDXビジョンを実現するための「DXを企業文化として根付かせる戦略づくり」と具体的な取り組みを徹底解説します。さらに、自律的なDX推進を支える「テックタッチ」の具体的な活用法もご紹介。新規導入システムの定着に悩む方、建設業界の実践的なDX事例を知りたい方、お気軽にお申し込みください。

■開催概要


■タイムスケジュール(予定)


■登壇者プロフィール
西松建設株式会社 技術戦略室 ICTシステム部 堀 泰久氏 






1992年西松建設に入社。COBOLプログラミング研修を受け、コボラーとして内製で基幹システム構築を担当。ホストコンピューターからパッケージ製品への移行として人事給与システム、基幹会計システムやCRM/SFAなどの業務システム再構築など多くのプロジェクトを経験。約6年間、拠点業務の経験以外は、ICT部門を担当。

西松建設株式会社 技術戦略室 ICTシステム部 情報システム課 改井 亜矢氏 






2023年に西松建設に入社。
入社前はSIer企業にて、多くのSI現場を渡り歩く中で設計・実装・顧客折衝などに10年以上従事後、情シスとして西松建設へ。現在は、SalesforceやBoxなどのSaaS運用、ローコードによるシステム開発、社内ICT教育、DX推進などを担当。新規システムや、修正・反映に工数がかかるレガシーシステムへのテックタッチ実装も担当。

テックタッチ株式会社 執行役員 VP of Sales 西野 創志






TIS、SAP Japan、Slack Japan、セールスフォース・ジャパンにて、エンタープライズ企業向けの人事SaaSやSlackの販売責任者に従事。
2022年3月にテックタッチに入社し、エンタープライズ企業のシェアを飛躍的に伸ばす。「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を多くの企業に広げ、サービス・企業共に成長させるべく日々取り組んでいる。

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。800万人(2025年5月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>