地域づくり総務大臣表彰式 カミスガと阿見町に

カミスガプロジェクトを代表し表彰状を受け取る菊池一俊代表(右)=水戸市千波町の水戸プラザホテル
カミスガプロジェクトを代表し表彰状を受け取る菊池一俊代表(右)=水戸市千波町の水戸プラザホテル
魅力あふれる地域づくりに功績のあった団体、個人を顕彰する本年度の地域づくり総務大臣表彰の表彰式が9日、水戸市内のホテルで開かれ、カミスガプロジェクト(那珂市)と阿見町を含む全国各地の計35団体・個人に坂本哲志総務副大臣から表彰状が贈られた。

同プロジェクトはJR水郡線上菅谷駅を軸にした独自のにぎわいづくりが評価された。菊池一俊代表は「メンバーや地域の皆さんのおかげ。何もないところからでもできる可能性が評価されたと思う」と感謝を表した。

阿見町は予科練平和記念館などを活用した活性化策が評価され、天田富司男町長は「町にとって非常に素晴らしい賞を頂いた。恒久平和を日本、世界に発信した結果だと思う」と喜びを話した。

式に先立ち、坂本副大臣は「活力ある地域社会のため地域資源を最大限、活用されたことが高く評価された」とあいさつした。式は昨年度から地方で開催されており、水戸市は被災地ということで今回の会場に選ばれた。

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