2017年7月8日(土)

ウナギ/根本悦子さんのレシピ

夏のスタミナ源に有効

「土用の丑(うし)の日」は梅雨も明けて本格的な夏の暑さに見舞われる頃です。「土用うなぎ」「土用しじみ」といわれるように、昔から夏バテ予防の食習慣として受け継がれてきました。

ウナギは体内でビタミンAとして作用するレチノールが豊富で、植物性のカロテンに比べて7倍の働きをします。レチノールは、免疫力を高め、細菌やウイルスに対する抵抗力をつけるほか、皮膚や粘膜などを強くします。また、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす不飽和脂肪酸が多く含まれていますので、栄養バランスが良いことから、夏のスタミナ源として有効です。

うなぎの彩りすし
■うなぎの彩りすし
【材料】(4人分)
{米2合、水2カップ}、合わせ酢{酢大3、砂糖大1、塩小1/3}、うなぎ(かば焼き)1串、{キュウリ1本、塩適量}、{ミョウガ2個、酢大1、砂糖大1/2}、いり卵{卵3個、砂糖大1、塩少々}、さんしょう適量

【作り方】
(1)ごはんを炊く。

(2)合わせ酢を作り、(1)に加えてすし飯を作る。

(3)うなぎは1センチ幅に切る。

(4)キュウリは薄切りし、塩をふり、洗い絞る。

(5)ミョウガは薄切りし、調味料に漬ける。

(6)いり卵を作る。

(7)すし飯を器に盛り付け、(3)(4)(5)(6)を彩りよく盛り付ける。

しじみ汁
■しじみ汁
【材料】(4人分)
シジミ300グラム、水4カップ、みそ50グラム、小ネギ適量

【作り方】
(1)シジミはボールに水を張り、砂抜きをする。

(2)殻をよく洗い、水を切る。

(3)鍋にシジミと分量の水を入れ、火にかける。

(4)あくを取り、貝が開いたら、みそを加える。小ネギを散らす。

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