2018年1月19日(金)

ロボッツが子会社設立 スポーツ施設や教室運営

新会社設立を発表した川崎篤之社長(左から2人目)ら=水戸市南町
新会社設立を発表した川崎篤之社長(左から2人目)ら=水戸市南町

バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)茨城ロボッツを運営する茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(水戸市)は18日、スポーツ施設や教室を運営する子会社を設立すると発表した。施設運営や情報発信などを担う事業部門をチーム運営と切り離して、スポーツを通した中心市街地のにぎわい創出を目指す。

新会社は「いばらきスポーツタウン・マネジメント」。茨城ロボッツが100%出資し、今月中に設立する。社長にはグロービス経営大学院(東京)の川崎篤之氏が就任。初年度の売上目標は6千万円。

主な事業は、茨城ロボッツが昨年、同市南町に開設したスポーツ施設「M-SPO」やバスケットボール教室などの運営に加え、クラブショップも経営する。ショップでは茨城ロボッツの関連商品のほか、サッカーJ2水戸ホーリーホックの観戦チケット販売も手掛ける方針。

このほか、スポーツイベント開催や大規模大会誘致などを通した、まちづくり事業も展開する。中心市街地に位置するM-SPOを拠点に、商店街の活性化にも寄与したい考えだ。

水戸市内で会見した川崎社長は「バスケットボールやサッカーなど、スポーツの垣根を越えたコンテンツを発信し、まちににぎわいを生み出す地域創生のモデルにしたい」と意気込みを語った。 (前島智仁)

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