2018年6月1日(金)

医療費無料 18歳まで 阿見町、10月から拡大

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阿見町は31日、10月から医療費の無料化を現行の15歳から18歳まで拡大すると発表した。小児医療の無料化は、2月に就任した千葉繁町長の政策公約の一つ。町は、事業費954万3千円を追加する一般会計補正予算案を5日に開会する定例町議会に提出する。同日の定例記者会見で明らかにした。

小児医療福祉費助成制度(小児マル福制度)が、10月から対象者を18歳まで拡大することを受け、町は18歳までの医療費と月2回まで外来の自己負担金を助成する。小児マル福制度では、月に10回まで入院の自己負担金が助成されるため、同町では18歳以下の医療費が実質「完全無料」となる。町内の1384人が対象。

同町によると、18歳以下の医療費を実質完全無料とする自治体は、大子町と利根町に続き3例目。

また、町は、来年度町内の小学校に入学予定の新1年生約430人に対し、1万1千円分のプレミアム商品券を入学祝い品として贈ると発表。千葉町長の公約の一つ、ランドセル無料配布の代替事業として行う。(秋葉凌)

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