2018年7月10日(火)

座禅で集中力養う 潮来、大会前に鹿島高野球部

座禅体験をする鹿島高野球部員ら=潮来市釜谷
座禅体験をする鹿島高野球部員ら=潮来市釜谷

勝負に必要な集中力を養おうと、開催中の全国高校野球選手権茨城大会に出場している鹿島高野球部員らが8日、潮来市釜谷の潮来座禅道場で座禅体験を行った。

部員やマネジャー、監督ら約40人が参加。三浦大元道場長(74)から、「座禅は雑念を一切払い、一つのことに集中する訓練」などと説明を受け、1時間以上にわたって座禅を組んだ。周囲の虫や鳥の声など、自然の音が静かに響き渡る中、部員たちは精神を研ぎ澄ましていた。

一ノ戸雅弘監督(58)は、「コーチの発案で今年からやってみようということになったが、選手たちには良い経験になったと思う」と話した。笹沼勇太主将(17)は、「一つのことに集中するのは難しかったが、きょう学んだことを生かして大会に臨み、勝ち進んでいきたい」と意気込んだ。

鹿島高は10日、1回戦で下妻一高と対戦する予定。

(石川孝明)



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