2018年7月13日(金)

湖沼会議へ自然体験イベント 15日から、鉾田

ひなに餌を与えるカンムリカイツブリの親鳥(川又利彦さん提供)
ひなに餌を与えるカンムリカイツブリの親鳥(川又利彦さん提供)

今年10月の「第17回世界湖沼会議」(いばらき霞ケ浦2018)に向けて機運を盛り上げようと、サテライト会場となっている鉾田市で、野鳥観察など多彩な自然体験イベントが企画されている。涸沼や北浦に面する同市は、貴重な動植物の宝庫。企画する市実行委員会は、イベントを通して、環境保護に対する意識高揚を図りたい考えで、多数の参加を呼び掛けている。

世界湖沼会議の本県開催は2度目。10月15〜19日までの5日間、つくば国際会議場(つくば市竹園)をメイン会場に「人と湖沼の共生〜持続可能な生態系サービスを目指して」をテーマに、水環境を巡る課題を中心に話し合う。

同会議のサテライト会場となっている鉾田市では、「自然を尊び、農を誇り、喜びを生み出す21世紀のまち」と題して、同月8日に鉾田総合公園(同市当間)で記念式典を開催する。同市からは市立旭北小と白鳥西小の2校が参加予定。

同市は、会議の開催に合わせ、同市周辺の希少な水鳥を観察したり、豊かな自然を満喫したりしてもらおうと、さまざまな企画を用意。市実行委員会は「イベントに参加し、環境を考えるきっかけにしてもらいたい」としている。

各イベントの日時、場所は次の通り。いずれも問い合わせは市環境課(電)0291(36)7486

▽ヨシゴイを見る会 7月15日午前10時、市環境学習施設エコ・ハウス(同市安塚)▽ノルディックウオーキング自然体験会 同22日午前9時半、同市箕輪のいこいの村涸沼▽ツバメのねぐら入りを見る会 8月18日午後5時、エコ・ハウス▽カンムリカイツブリを見る会 9月9日午前10時、エコ・ハウス▽ノルディックウオーキング自然体験会 同16日午前9時半、鹿島灘海浜公園▽同体験会 10月17日午前9時半、エコ・ハウス

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