2018年7月14日(土)

トマト/根本悦子さんのレシピ

うま味成分2種豊富に

「膨らむ果実」の語源を持つトマトは、今旬を迎えています。

最近では赤や黄色、オレンジ、紫、グリーンなど色も豊富、形や大きさなどもさまざまで、現在は約100種類あるとされています。

トマトにはうま味成分であるグルタミン酸とアスパラギン酸が豊富に含まれています。地中海沿岸地方のトマトベースの料理は、このうま味成分が欠かせないものになっています。そして赤い色はリコピンです。リコピンはカロテノイドの一つで、抗酸化作用があり、これはベータカロテンの2倍以上の効果があるといわれています。油との相性がよいので、オリーブオイルや煮込み料理などは吸収を高めてくれます。血流の改善や、生活習慣病の予防など、幅広い効果が期待されています。

トマトとバジルの冷製パスタ
■トマトとバジルの冷製パスタ
【材料】(4人分)
トマト4個、バジル10枚、ベーコン4枚、{ニンニク1かけ、玉ネギ1/2個、オリーブ油大1}、{オリーブ油大3、レモン汁大2〜、塩小1/2、こしょう少々}、{スパゲティ320グラム、湯・塩}、粉チーズ適宜、タバスコ適宜

【作り方】
(1)トマトはくし型に切る。

(2)ベーコンは2センチに切り、フライパンでカリカリに焼く。

(3)ニンニク、玉ネギはみじん切りし、オリーブ油で炒める。

(4)ボウルに、オリーブ油、(1)、(2)、(3)と塩、こしょう、レモン汁を入れる。

(5)スパゲティはゆでて、氷水で冷やし、水気を切る。

(6)(4)とスパゲティ、バジルをあえる。

カラフルトマトのシロップ煮
■カラフルトマトのシロップ煮
【材料】
プチトマト12個、砂糖70グラム、水150cc、レモン汁大2、レモンスライス、ミント

【作り方】
(1)プチトマトはヘタを取り、湯むきする。

(2)水、砂糖を煮立て、(1)のトマトを入れて1分煮る。レモンスライスを入れてそのまま冷やす。好みでレモン汁を加える。

(3)器にシロップごと盛り付け、ミントを飾る。

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