2018年7月18日(水)

熱中症で91歳女性死亡 常総、農作業中倒れる

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18日午後3時25分ごろ、常総市東町荒句の畑で、女性(91)が倒れているのを近所の男性が見つけ、119番通報した。女性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。熱中症により死亡したとみられる。県によると、県内で熱中症による死者が出たのは今夏初めて。


常総地方広域市町村圏事務組合消防本部によると、女性は農作業の最中に倒れたとみられる。水戸地方気象台によると、同市に隣接するつくば市では、午後2時半すぎに最高気温34・4度を観測していた。

県内では同日、古河で37・5度を記録するなど、各地で猛烈な暑さが続いた。同気象台によると、県内15地点のうち35度以上の猛暑日は▽古河▽大子(36・8度)▽筑西(36・2度)▽土浦(35・2度)▽龍ケ崎(35・7度)の計5地点に上った。北茨城でも、今年最高の30・9度を観測した。県内各地点の最高気温は平年の7月半ばに比べ5・7〜7・5度高かった。

県防災・危機管理課によると、同日午後8時45分現在、熱中症の疑いで搬送されたのは67人。このうち重症は6人だった。

■猛暑なお続く 厳重な警戒を 水戸地方気象台

水戸地方気象台によると、県内では最高気温が35度以上の猛暑日を14日から5日連続で記録している。

19日の茨城県地方は雲が若干多く、最高気温も前日に比べ幾分下がるとみられる。ただ、最高気温が35度以上の猛暑はこの先1週間程度は続く見通しで、水戸地方気象台は「引き続き厳重な警戒をしてほしい」と呼び掛けている。

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