2018年8月1日(水)

茨城アストロプラネッツ 山根社長ら意欲 BCリーグ

「野球で地域貢献」

茨城アストロプラネッツのルートインBCリーグ加盟を報告した山根将大茨城県民球団社長(中央)と長峰昌司GM(左)。右はBCリーグを運営する村山哲二ジャパン・ベースボール・マーケティング社長=県庁
茨城アストロプラネッツのルートインBCリーグ加盟を報告した山根将大茨城県民球団社長(中央)と長峰昌司GM(左)。右はBCリーグを運営する村山哲二ジャパン・ベースボール・マーケティング社長=県庁

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグへの加盟が決まった茨城アストロプラネッツを運営する「茨城県民球団」の山根将大社長らが31日、県庁で会見し、「茨城に必要とされる球団にしたい」と抱負を語った。

BCリーグはプロ野球に入団する選手育成などを目的に設立され、2007年に4球団でスタート。現在は栃木や群馬など10球団が2地区に分かれ、年間約70試合を戦っている。

茨城アストロプラネッツは11球団目。昨年までは偶数球団でのリーグ運営が条件だったが、今年になってその条件がなくなり、正式加盟が承認された。現在、準加盟している静岡の加盟が審査中で、加盟が認められれば来季は12球団で、認められなければ11球団でリーグ戦が行われる。

山根社長は「野球を通じて地域に貢献したい」と話した上で、「選手やスタッフについてはできるだけ県内ゆかりの人にしていきたい」と話した。

チーム編成を担うゼネラルマネージャー(GM)は、プロ野球中日などで投手だった鉾田市出身の長峰昌司さんが務める。会見に同席した長峰GMは10月に監督を発表することを明らかにし、「県内出身の元プロ野球選手の方を候補に交渉を進めていく」との方針を示した。

今後、11月と来年2月の合同トライアウトと、12月のドラフト会議を経て入団選手が決まり、3月のキャンプを経て、4月に開幕を迎える。本拠地はなく、試合会場は県内各地の球場を使用するという。

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