2018年8月4日(土)

銀座 茨城県アンテナショップ 新名称決まる

「イバラキセンス」 茨城ブランド発信へ

県アンテナショップ「IBARAKI sense」のレストランイメージ
県アンテナショップ「IBARAKI sense」のレストランイメージ

茨城県は3日、全面改修を進めている東京・銀座のアンテナショップの名称を「IBARAKI sense(イバラキセンス)」に変更し、新たなロゴマークを発表した。物販、レストラン、カフェを3本柱に、本県の名品が並ぶセレクトショップとして、茨城ブランドの発信基地を目指す。10月下旬にオープンする予定。

新たな店名には、厳選品や名品が並び、本県のセンス(感性)を発信するとのコンセプトが込められている。ロゴマークは県花のバラがモチーフ。色は上品なゴールドを基調とし、六角形の紋を使い、和のモダンさやセンスが花開くイメージを表現した。

店舗はカフェスタンドを設け、カフェメニューを気軽に持ち帰りできる。物販スペースは統一デザインの大型テーブルで陳列にこだわり、笠間焼のつぼもディスプレーに使用した。レストランは、壁に県産材の稲田石を使い、一面にプロジェクションマッピングで袋田の滝を映し出す。レストランは25席、カフェは18席用意する。

県は、高級志向のコンセプトに転換しようと、従来のアンテナショップ「茨城マルシェ」を3月末に一時休業。現在地で店舗の大規模改修を行っている。

大井川和彦知事はこの日の定例会見で「茨城のいいものがきちんと評価され、高級店が並ぶ市場で話題となる店舗を目指す。生産者が自ら考えられる、マーケティングの舞台にもしたい」と話した。 (磯前有花)

県アンテナショップ「IBARAKI sense」のロゴマーク
県アンテナショップ「IBARAKI sense」のロゴマーク


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