2018年8月6日(月)

100回目夏の甲子園開幕 土浦日大が堂々行進 最多56校出場

第100回全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する土浦日大ナイン=5日、甲子園球場
第100回全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する土浦日大ナイン=5日、甲子園球場

第100回全国高校野球選手権大会は5日、皇太子さまを迎えて兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。大会には過去最多の56校が出場。日本一の座を懸けた熱戦の火ぶたが切って落とされた。

入場行進では、前年度優勝の花咲徳栄(埼玉)の前に、歴代優勝校の校旗を持った西宮市立西宮高の女子生徒が入場。全国制覇を果たした経験のある本県の取手二、常総学院の校旗もはためいた。

本県代表・土浦日大も堂々とした行進を見せた。先頭を歩いた鈴木健太主将(3年)は超満員のスタンドに「昨年より人が多くてびっくりした。第100回大会なので特別感があった」と話し、「ここには限られた高校の選手だけが立てる。幸せです」とうなずいた。

土浦日大のプラカードを持った西宮高の好浦(よしうら)萌さん(2年)は「すごく緊張した。選手たちにはとにかく頑張ってほしい」と笑顔で語った。

開会式では、近江(滋賀)の中尾雄斗主将が「多くの人々に笑顔と感動を与えられる最も熱い本気の夏にすることを誓います」と選手宣誓した。

皇太子さまは「力の限りプレーすることを期待しています」と語り掛けた。

日本高野連の八田英二会長は「皆さん一人一人がこの特別な夏の主人公です」と励ましの言葉を送った。

全国・世界のニュース

2018 年
 10 月 20 日 (土)

メニュー
投稿・読者参加
サービス