2018年8月11日(土)

下妻 庁舎巡り、市政身近に 市長が案内、意見交換も

消防交通課で下妻市洪水ハザードマップを広げ参加者に説明する菊池博市長(右)=同市役所
消防交通課で下妻市洪水ハザードマップを広げ参加者に説明する菊池博市長(右)=同市役所

親子が直接市長に会い庁舎内を巡るなどする、下妻市の夏休み企画「市長に会いに行こう」が7日、同市本城町の市役所で行われた。菊池博市長が自ら案内役を務め、市内の小学校に通う児童、保護者と各課を回り、業務の紹介や市長室での記念撮影、意見交換などを行った。

市政を身近に感じてもらおうと、夏休み期間を利用して初めて開催。午前と午後の2回に分け、計17組の親子が参加した。

菊池市長は議場をはじめ、生活環境、財政、総務、消防交通など各課を案内し、その都度、職員の仕事内容を紹介した。市長室では子どもたちに「市長の椅子」に座ることを促し、一緒に記念撮影した。

普段、会議で使う市長公室では、菊池市長と親子が意見交換。子どもから「市長の過ごし方は」「市が困っていることは」などの質問を受けたり、「下妻にも大学を造ってほしい」との要望も出た。最後は一人一人に修了証書が手渡された。

参加した市立宗道小学校5年の酒寄夏音(かのん)さんは「市役所で普段行けないところを市長さんと一緒に行けた。質問もできて良かった」と振り返った。菊池市長は「皆さんのいろんな話、意見を聞けた。市政に反映したいと思う」と話した。(小林久隆)

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