2018年8月25日(土)

茨城県内12地点猛暑日 熱中症で1人死亡 下館、8月最高37・7度

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茨城県内は25日、上空から温かい空気が吹き下ろすフェーン現象の影響で気温が上昇、熱中症とみられる救急搬送が相次いだ。県によると20市村の8〜88歳の男女計39人が搬送され石岡市の女性が熱中症で死亡した。

県・防災危機管理課などによると、同日正午ごろ、同市で農作業をしていた女性(88)が倒れているのを家族が発見、消防に通報したが、女性は死亡が確認された。同日午後8時45分現在、熱中症の疑いで搬送されたのは死亡した女性のほか、中等症15人、軽傷23人だった。

水戸地方気象台によると、最高気温は古河で38・7度を記録したほか、水戸37・6度、笠間で37・1度など県内15地点のうち12地点で猛暑日となった。水戸をはじめ、6地点で今年最高を記録した。下館は37・7度で8月の観測史上最高となった。

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