2018年8月31日(金)

北茨城・常陸大宮市 全小中学校にエアコン 普通教室や職員室 来夏の稼働目指す

9月定例会に補正予算案

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北茨城市と常陸大宮市は、全市立小中学校の普通教室へエアコンを設置する方針を打ち出した。今夏の記録的な猛暑や、文部科学省の「室温は17度以上28度以下が望ましい」との通知を受けて方針転換した。両市は9月定例会に設置の補正予算案を計上する。児童生徒の健康管理や快適な学習環境確保に向け、来年7月の稼働を目指す。

北茨城市は来年度、全市立小中学校の普通教室などにエアコンを設置する。9月4日開会の定例会に空調設備を設置するための設計委託料を提案し、来年7月稼働を目指す。

同市の公立小中学校計15校のうち、2校が新築に伴ってエアコンを設置済み。設置の対象になるのは小学校9校で83教室と職員室など18室、中学校では4校40教室と職員室など8室を予定。

中学校のうち2021年4月に移転新設予定の磯原中は、現校舎に床置き用エアコンなどを仮設する方向で検討する。



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