2018年9月14日(金)

香陵住販がジャスダックに上場 大型物件取得を加速

上場セレモニーで鐘を鳴らす香陵住販の薄井宗明社長(右)ら=13日午後、東京都内
上場セレモニーで鐘を鳴らす香陵住販の薄井宗明社長(右)ら=13日午後、東京都内

不動産の売買や仲介、賃貸管理を手掛ける香陵住販(水戸市南町、薄井宗明社長)は13日、東京証券取引所(東証)ジャスダックに株式を上場した。つくば、東京の両エリアを軸に、大型物件を取得するなど賃貸物件の管理戸数の拡大を図る。上場後の記者会見で薄井社長は「つくばエクスプレス沿線に店舗を増やしたい」と意気込んだ。

公開価格の1株1700円に対し初値は1970円を付け、終値は1701円で引けた。終値に基づく時価総額は約21億2200万円だった。今回の調達資金でマンションなど大型物件の取得を加速させる方針。

同日発表した2018年9月期連結決算の業績予想は売上高が50億5900万円、純利益は2億8500万円を見込む。同社は1981年設立。本県と都内で16店舗を展開する。県内企業の新規上場は16年4月のジャパンミート(土浦市)以来となった。(小野寺晋平)

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