2018年9月15日(土)

毒クモ?発見 神栖、7例目か

神栖市内の工業団地で発見されたセアカゴケグモとみられるクモ(市提供)
神栖市内の工業団地で発見されたセアカゴケグモとみられるクモ(市提供)

神栖市は14日、市砂山の波崎工業団地で、特定外来生物で有毒のクモ「セアカゴケグモ」とみられる雌1匹が見つかったと発表した。既に殺処分した。環境省や県に確認したところ、「極めてセアカゴケグモに類似している」との回答があった。セアカゴケグモだった場合、市内での確認は7例目。

市によると、12日午後4時ごろ、同工業団地内にある企業の従業員が道路の除草作業をしていたところ、コンクリートブロックにいたクモを発見。写真を撮り、殺処分した。市が環境省や県に写真を送り、確認を依頼していた。

セアカゴケグモはオーストラリア原産で、毒を持つ雌の体長は1センチ前後。全体が黒く、背中に赤い模様があるのが特徴。

市は、同工業団地内の企業や周辺住民に注意を呼び掛け、発見場所の調査や薬剤散布を行う予定。「セアカゴケグモを見つけても素手で触らず、家庭用殺虫剤や熱湯をかけるなどして駆除して」と呼び掛けている。

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