2018年9月15日(土)

秋季関東高校野球県大会 19日開幕 常総、霞ケ浦が軸に

第71回秋季関東高校野球県大会(19〜27日・ノーブルホーム水戸ほか)の組み合わせ抽選会が14日、水戸市内で開かれ、組み合わせが決まった。

シード校は出場33校の監督らの投票で選出され、第1シードから順に、常総学院、霞ケ浦、明秀日立、水城となった。優勝争いは第1シードの常総学院、第2シードの霞ケ浦が中心になりそうだが、ノーシードにも今夏の王者・土浦日大や水戸商、藤代など実力校がひしめき、大会序盤から熱戦が期待できる。開幕戦の1回戦は古河三-常磐大高。第4シードの水城は初戦からつくば秀英と激突する。水戸啓明-佐和、土浦日大-鹿島学園なども好カード。

常総学院は投打で駒がそろい、総合力が高い。投手陣は最速140キロ台の速球を武器とする岡田、菊地竜、中妻などを擁し、打線は菊田、斉藤などが軸を担う。霞ケ浦は今秋も多彩な投手陣をそろえ、夏のマウンドを経験した福浦、鈴木寛の両右腕、左腕の中田も力がある。明秀日立は北野、高橋らを軸とした強打が健在。水城は桜井、武士、古矢の継投で粘りを見せる。土浦日大は石渡、鶴見の二遊間コンビが残り、守備に安定感がある。水戸商は小林、大津のバッテリーが投打の要。石岡一は速球右腕・岩本を擁する。夏にチームを8強に導いた下妻一のエース加藤の投球にも注目したい。

大会は地区予選を勝ち抜いた32校に、今夏の県大会優勝の土浦日大を加えた33校が出場。ノーブルホーム水戸、ひたちなか市民、笠間市民、ジェイコム土浦の4球場で熱戦が繰り広げられる。準決勝は26日、決勝は27日にいずれもノーブルホーム水戸で行われ、上位2校は10月20日から山梨県で開かれる関東大会に出場する。(桜井優)

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