2018年9月21日(金)

県内党員投票結果 石破氏が上回る 58・4%獲得、安倍氏41・6%

自民党総裁選の県内党員投票の開票が行われた県連事務所=20日午前10時3分、水戸市笠原町、菊地克仁撮影
自民党総裁選の県内党員投票の開票が行われた県連事務所=20日午前10時3分、水戸市笠原町、菊地克仁撮影

自民党総裁選は20日、国会議員票と党員・党友による地方票が開票され、安倍晋三首相(63)=総裁=が石破茂元幹事長(61)を破り、連続3選を決めた。首相は内閣改造・党役員人事を10月1日を軸に実施する方針を固めた。

県内の党員投票の開票は同日午前10時から、水戸市笠原町の自民県連本部で行われた。安倍晋三首相は9927票(41・6%)、石破茂元幹事長は1万3951票(58・4%)を獲得し、石破氏の得票が安倍首相を2割近く上回った。投票率は57・74%で、前々回2012年(前回は無投票)の56・92%から0・82ポイント上昇した。党員投票で石破氏の得票が安倍氏を上回ったのは、山形、茨城、群馬、富山、三重、鳥取、島根、徳島、高知、宮崎の計10県。

本県の党員数は東京、神奈川、愛知に次ぎ全国4番目に多い4万1421人。

12年総裁選の県内党員投票の開票結果は石破氏1万5169票、石原伸晃氏2923票、安倍氏1944票、町村信孝氏341票、林芳正氏224票で、石破氏が県内票の73・6%を集める圧勝だった。(黒崎哲夫)

■自民党総裁選の県内党員投票開票結果(敬称略)
安倍晋三  9927票
石破 茂 13951票



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