2018年9月24日(月)

ナウルから柔道選手 龍ケ崎 高校生らと公開練習

練習で高校生と組むナウル共和国のオビニ・ウエラ選手=龍ケ崎市
練習で高校生と組むナウル共和国のオビニ・ウエラ選手=龍ケ崎市

五輪を目指すナウル共和国の柔道選手2人が18日、龍ケ崎市や近隣地域の学生と同市の流通経済大学龍ケ崎キャンパスで交流した。同市は2020年東京五輪でオセアニア地域柔道代表の事前キャンプ地に選ばれており、2人は20日にアゼルバイジャン共和国で開催される世界柔道選手権大会の事前キャンプで同市を訪問していた。

訪れているのはナウル共和国の強化指定選手、オビニ・ウエラ選手(30)とイニキ・ウエラ選手(25)。14日に来日し、16日には同市中里3丁目の市総合体育館たつのこアリーナ柔道場で公開練習した。18日は市内外の小中学生や高校生と組んだり、投げ合ったりして練習に汗を流した。つくば秀英高2年、海老原綾乃さん(17)は「動きが軽やかで自分もまねしたいと思った」と笑顔を見せた。

オビニ選手は「子供たちの柔道のレベルが高くて驚いた」、イニキ選手は「他国の子供たちと交流できて楽しかった」などとそれぞれ感想を話した。(松原芙美)

全国・世界のニュース

2019 年
 3 月 25 日 (月)

メニュー
投稿・読者参加
サービス