2018年9月28日(金)

茨城県議会 22議案を可決、閉会 ブロック塀対策や手話条例

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茨城県議会第3回定例会は27日、県立高校のエアコン整備費や県有施設のブロック塀安全対策費、宇宙ビジネス支援事業などを盛り込んだ132億8200万円を増額する一般会計補正予算案など22議案、報告1件を原案通り可決・承認し、公害審査会委員10人を任命する人事案1件に同意、閉会した。この中で、いばらき自民党から同日に議員提案された「手話言語の普及の促進に関する条例」も可決した。

同条例は全17条の理念条例で、「言語として手話を学び、使用する環境が整えられてこなかったことから、ろう者は日常生活や社会生活を送る上で、多くの不便や偏見を受けてきた」と前文で指摘。県民に普及するための方策を県や市町村などの自治体に求め、事業者に対する情報提供や助言を県が行うよう規定している。10月2日に施行される予定。

第4回定例会は、11月30日告示、12月9日投開票の県議選が控えることから通常開かれる12月より前倒しし、会期は10月29日〜11月14日の17日間の予定。一般質問は11月1、2、5日の3日間に行う。(黒崎哲夫)



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