2018年9月28日(金)

来春の茨城県立高入試 全日制88校1分校で募集 特色選抜、67校1分校

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茨城県教委は27日、来春の県立高校と県立中学・中等教育学校の入学者選抜実施細則を発表した。高校は全日制が88校1分校158学科、定時制は12校20学科で一般入試を実施。体育や芸術など特定分野で優れた生徒を対象とする特色選抜は、全体の76・4%に当たる67校1分校の115学科で行われる。

一般入試の全日制は今春入試と比べて1校3学科減となり、定時制は変更はない。特別選抜は今春と比べて1校増、学科数で3学科増えた。

高校再編は、太田二と佐竹が統合されて太田西山となり、普通科6クラスに再編する。

学科改編は2校。潮来の商業科が地域ビジネス科に変更。鹿島の普通科と普通科情報・実務コースが普通科7クラスに改編される。

特色選抜の各校の配分は募集定員の6〜10%が最多の28学科(24・3%)で、11〜15%が27学科(23・5%)、5%以下が20学科(17・4%)と続く。

県立高の学力検査は来年3月5日に行われる。インフルエンザなどで体調を崩した受験生を対象に追検査を新たに導入し、同11日に実施。教科数は本試験と同じで、本試験と異なる追試験用の別問題を作成し、実施する。特色選抜の面接などは同6日に行われる。

県立中学・中等教育学校の募集定員は、日立一高付属中が80人、並木中等教育学校が160人、古河中等教育学校が120人。出願書類は10月11日から各校で配布し、選抜検査は来年1月12日に実施する。(朝倉洋)



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